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ワクチンパスポートアプリを公開 政府

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    おー。20日から使用可能みないなので早速使ってみたい。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    TOKYOワクションアプリが、アプリとは名ばかりでLINEのトーク画面を開かなければならない煩雑ぶりで役に立たないので、こちらに期待します。過剰な機能はいらないので、シンプルに接種証明の紙を持ち歩かなくて済む、どこでも使えるものになっていればそれで十分です。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「20日からダウンロードでき」

    遅いなぁ。

    年の瀬の民族大移動前に普及する時間も無ければ事業者側が準備する時間も無いでしょこれでは。このスケジュール感ではぶっちゃげ「出しました」という技術デモ以上の実質的な意義を見いだすのは現時点では難しいと思います。

    幸いに現在は感染者数が抑えられていて接種証明無しでも経済活動が維持できそうなので問題になっていませんが、仮にこれが感染拡大局面だったら非難を免れないと思います。

    更に技術情報、特にQRコードの詳細な仕様が見つかりません。内緒なのでしょうか。政府も公式の読み取りアプリを作る気は無いようですが、このような状態でどう業者はデジタル証明書を検証すれば良いのか。

    リリースの遅さといい情報公開の少なさといい必要なリソースが投入されていないように見えます。

    「接種情報を確認する方法は活用する民間事業者が定める」

    緩いなぁ。

    接種情報はまがいなりにも医療情報です。これを扱うガイドライン等を政府が提示しないのは問題だと思います。

    EUのデジタルCOVID証明書(EUDCC)には読み取り側にも幾つかガイドラインが定められていて、例えば読み取りアプリは判定結果をマルバツ表示するだけで詳細な接種情報を画面表示してはならないというものがあります。

    また読み取った接種情報を保存するのも禁止で、特にEU域内の国境を超えた移動の際の使用に関してはEU法のレベルで保存しないことが明記されています。

    こうしたEUでのガイドライン等に加えて各国の国内法での規則があり、例えばフランスの場合は規則に適合することが検証された政府公式の読み取りアプリがあって実質これ以外のアプリの使用は不可能になっています。

    先日フランスのワクチン証明書アプリの更新があって、証明書に記載された接種の日付を元にブースター接種を促す通知が実装されたのですが、この政府公式アプリへの簡単な機能追加ですら証明書の目的外使用という事でCNILという個人情報保護を扱う機関に照会がかけられたほどです。

    それとも所詮使い道は「割引やおまけなどのサービス」という事で細けぇこたぁいいんだよという事なのでしょうか。真剣味に欠けるような。


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    Zホールディングスの全面サポートの下で、世界最強のガバメントアプリつくらないかな。セキュリティについてはZホールディングス以外に任せるでいいから。

    マイナンバーも、給付金も、ワクチン接種証明も、納税も、選挙も、住民票等の証明書発行も、戸籍変更も、ぜーんぶアプリで済ませられるようにしようよ。
    このガバメントアプリの使用方法は、docomoショップはじめとした携帯キャリアで受けられるようにしてさ。
    受けたサービス説明内容と会話音声とアプリの操作履歴は全部クラウドに記録されるようにして、不正利用しようもんなら一発で特定出来るかたちにして。

    ぜんぶをアプリで済ませられるだけのセキュリティの確保とユーザビリティの追求を日本の規模感で出来れば、れっきとした輸出産業に出来るんじゃないか。

    各国のハッカーが血眼になって狙ってくるけど、日本の頭脳の粋を集めたホワイトハッカー集団が護り続けるみたいな。

    デジタル後進国がガバメントアプリでデジタル先進国に一挙に躍り出る、そんな映画のような展開を期待。


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