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間違えたのではない。
何もやり遂げたい事がない。
目的は総理になる事ではないか?
だから風見鶏。
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長い目で見ると、安倍・菅政権の官邸一強政治からの移行期であり、多少のドタバタは起きうるべくして起きてきると考えることができます。ただ、菅首相では衆院選必敗とみて、岸田首相へと疑似政権交代をしたのは、自民党の生命力です。勝利した選挙の直後であり、確かにドタバタは目に余るものがありますが、岸田政権内部にそれほど焦りはないのではないでしょうか。問題は参院選が近づく来春以降の対応でしょう。橋本政権、第一次安倍政権は、参院選のまさかの大敗で引導を渡されました。岸田政権にとって正念場は春先だと思います。
初めて政権を担う野党のようなドタバタ感はどこから来るのだろう。自民党は、政権運営にかけてはもの凄い経験値があるはずなのだが。
高橋洋一氏は、北京冬オリパラの政治ボイコットを直ぐ決められない、日米首脳会談が決まらない、18歳以下への10万円給付方法が決まらない、を3つの間違いとして指摘しています。3つの間違いに共通するのは、官僚丸投げだと思います。官僚丸投げを続ける限り間違いが起こり続けると思いますね。
文通費問題にかんしては昔から野党が与党へ詰めるためにあると認識しています。国会中継を見ないので真偽はわかりませんが、民主政権時代には今の与党がそっくり今の野党の立場をとっていたと記憶しています。政権交代を経てなお存在している問題に対して、なぜ与党は野党に対して意固地になるのかという問題の提起の仕方には有効性がないように思います。
どんなに人の話を聞けても、最優先事項を決めていなければ無意味。岸田内閣は民主党以来最悪の政権。総理になりたいだけの人間だと思っていたが、ここまで無能とは思わなかった