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Makuake、メルカリ、Sansan。三つの事例から考える、ゲーム・チェンジャーのデジタルシフト戦略。早稲田大学ビジネススクール 内田和成教授×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授 後編

PR: デジタルホールディングスグループ 【デジタルシフトタイムズ】
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    LIFULL senior 代表取締役

    読んでいて思ったのは、いずれのサービスもその提供価値を突き詰めていくと、

    ・手間の削減
    ・コストの削減

    このどちらかに(または両方)にならっているんだなと感じました。

    Makuakeによるメーカーにとってのテストマーケの手間とコスト削減。メルカリによる消費者にとっての2次流通によるコスト削減とその手間の削減、Sunsunによる誰もがやりたがらない名刺管理の手間とコストの削減。

    事業開発の種がこういった視点に隠れているとも言えるなと感じてます。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    『ゲームチェンジャーのデジタルシフト戦略』と題しての後編は、事例として、「メーカーの商品開発・テストマーケティングの在り方を変え、“0次流通市場”を創造したMakuake」、「1次流通と2次流通を融合した循環型社会を牽引するメルカリ」、「“事務処理こそが宝の山”、日本を代表するSaaSカスタマーサクセス企業、Sansan」を取り上げました。

    実際の記事及び動画もご覧いただければ幸いです。


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    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    テストマーケとしてのMakuakeなどのクラウドファンディングの存在は確かに助けられる(そして大企業新規事業の可能性を広げる)と思います。

    企業内新規事業で課題や解決策の検証を進め、いざβ版をとなったときによく起こる課題が以下の4点だとおもいます。(もちろんこの他にもたくさんたくさんありますが…笑)

    ①安全
    ②品質
    ③セキュリティ
    ④ブランド毀損

    一般的に安全サイドにふりがちな大企業はここの意思決定ができずに、β版まではクイックに回していた検証サイクルがここにきていきなり重たくなってしまうこともしばしばです。
    上記4点をある程度の期待値を担保しながら、「歴史ある」企業の中から事業を立ち上げていくいくためにも、クラウドファンディングのようなテストマーケツールは一つのオプションとして必要ですよね。


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