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決算発表などではかなりお堅い印象だったのですが、インタビューではどんな質問にも率直に、丁寧に答えて下さり、貴重なバークシャー社とのやり取りの一端まで話していただけました。この柔軟性は、長きにわたり、投資家とさまざまなやりとりをしてきた経験があるからこそなのでしょうか。
個別の事業など、難しく感じる方は、昨日のインフォグラフィックとあわせて読んでもらうとわかりやすいと思います。https://newspicks.com/news/6450796?ref=index&block=picked_9384
追伸:なぜこのコメントをしたかというと、アメリカ時代にこうしたイチャモン(?)をつけてGEからデータをもらったことがあるからです。
伊藤忠の稼ぎ方とありますが、まだまだ基本的な稼ぎ方は総合商社はどこも同じです。
単体のPLを見るとわかりますが、営業損益レベルでは各社とも真っ赤(伊藤忠はわずかに黒字ですが)。それを海外のあちこちで張っている投資先からの「上納金」を営業外収益に計上することで経常黒字にしています。
少子高齢化で日本の市場が縮小し、国内で稼ぎにくくなりつつあるなかで、本社で抱える日本人社員が世界のあちこちで稼げるビジネスを展開する。
慌ててグローバル化しようと苦戦している日本企業が多い中、ある意味で総合商社はあるべき正しい経営を太古の昔からやっていたというわけです。
総合商社の中で伊藤忠の財務パフォーマンスが際立ってきましたよね。ESG投資の流れを受けて、その傾向はますます強まっていると見ています。
マーケットが間違えている、ではなく、こうやってちゃんと株価が下がった事実を受け止めると安心感がある。上がるも下がるも、理由が分かる場合も分からない場合もあるのが現実。一喜一憂していてもしょうがない一方、事実から目を背けない経営陣は、長期的に評価が上がらない場合への対応をするという期待が持てるので、安心感を持てる。
『一方で僕たちは、株価はマーケットから受けた経営に対する評価だと言ってきました。株価を落とすような経営というのは、やはり我々の力が足りないと思うわけです。』
そして、下記については、先日のソニーの下記Pickでコメントしたことと重なる。繰り返しだから、特にプレミアムは持続しにくいと考えた方がいいし、粛々と執行して結果を出して、評価もフェアであることが一番。
https://newspicks.com/news/6449610
『業績が悪いと必ずコングロマリット・ディスカウントを指摘され、業績が良い時にはポートフォリオがうまいと言われる、その繰り返しです。』
「CFOの私の下には経理部、財務部、統合リスクマネジメント部、そしてIR部の4つの部があり、500人弱の人間を抱えています。伊藤忠単体の社員数は約4200人いますが、僕のセクションが最大級です。」
岡藤さん(72)、鉢村さん(64)と年季を重ねた方によるdisruptive なリーダーシップには目を見張りますが、圧巻はこれかな。
>「バフェットは91歳でCEOだよね」「そうだな、まだ伊藤忠は若いよね」なんてやりとりをしています(笑)。