シード選手でもレッスンは「苦手です(笑)」 永野竜太郎がイベントでファンと交流
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注目のコメント
ジュニアの頃からプレーしていると、身体が感覚として覚えているので言葉で説明するのは難しいのでしょうね。
言語も一緒ですね。幼少期から自然と身についた母語を「語学」として外国人に教えるのは難しいと思います。
私も、日本語の文法を外国人に教えるのは苦手ですが、成人後に学び始めた中国語に関しては、(教師ではない)中国人より上手に教えることができます。ビジネスにおいてはことあるこどに言語化が求められますが、スポーツやアートなど感覚が重視される分野においては、言語化することで本質が抜け落ちてしまうこともあります。
一流選手ほどあやふやなことを話す傾向にあるのは、そのためだと思います。