外国人の日本語教育、教師の資格創設を提言 有識者会議

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注目のコメント

• Kanosue Saki

  関西の公立病院→耳鼻科へ転職 言語聴覚士

  ・2021年12月12日

  外国籍の子どもが障害がないにもかかわらず日本語指導が必要という理由で『支援級』に移されていると 。
  内申点もらえない支援級は高校進学に不利と知らずに移されていると。
  さらには支援級でも専門の免許持った教員はほとんどいないため大分無理なことしている、学校やばいと専門界隈では話題になってました。
  
  教員研修でも道徳とICTについては研究対象となり全校で何年も勉強会やってますが、外国人教育と特別支援教育は勉強会は年に一回あるか程度で手薄とか。
  普通級で対応できなくなった子どもというのは つまずきがそれぞれの子どもで違う。
  発達状況に合わせた体系的 包括的指導プログラムを考える必要があるが 考える時間も余裕もない学校。
  
  いろんなことが一気に降ってきて学校の疲弊が目に見えてわかる分 資格で変わるならよいけど
  人材確保できるのか懐疑的にみてしまう