便利で楽しい“空飛ぶクルマ”がもうすぐ実用化
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注目のコメント
個人的には乗りません。成田空港に到着して15分で仕事場に戻らないといけないほどの仕事はしてませんし、高所恐怖症なので。
ただし、可能性はあるとも思います。
19世紀末に自動車が発明された当時、クルマは危険な乗り物と思われ、ドイツや英国ではあまり普及しませんでした。クルマが走る際にはその前に「赤旗」を持った人が先導しなければならないというルールがあった国もあります。
そんな中で普及が早かったのはフランスです。
フランス人のお金持ちは、利便性というより楽しい乗り物としてクルマを受け入れたからです。
空飛ぶクルマも、交通機関というより「楽しい乗り物」として普及させるのがいいでしょうね。ワクワクします。
空飛ぶ乗り物の大敵は重量なので、運転手がいない自動運転は重要ですね。
空の方が遮るものがないため、自動運転自体は難しくないと思います。
それでも、安全性の確保やエネルギー源、価格など課題は山積みかと思います。
加えて、意外と価格に見合うユースケースが少ない、というのも大きいと思います。
けれど、空飛ぶ乗り物が走る未来都市にはロマンがあり、応援したいです。まずは中東の人たちが所有しそうですね。それこそCornesが日本の販売総代理店とかになれば、販路は既にあるので、日本も富裕層からの購入となりますね。まずはカーシェアみたいにサブスク(超高級)と思いますが、乗ってみて、心を掴むと流通するかもですね。