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オリックス、会計ソフトの弥生をKKRに売却 2400億円

日本経済新聞
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  • 株式会社モッコ 代表取締役

    私は創業時弥生を導入したが、freeeの使い勝手に、即乗り換えた。
    恐らく、いつまでも時価総額が上がることはなく、後発のクラウドサービス企業に後塵を拝するのでは。


注目のコメント

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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    インチュイット→アドバンテッジ→ライブドア→MBK→オリックス→KKR
    本当にどんどんとオーナーが変わる。
    元々、安定的なキャッシュフローが出やすい事業だから、レバレッジをかけて買収して、デットペイダウンが進めば、また新たなレバレッジをかけて買収される事の繰り返し。
    タックスシールド以外の価値創出が行われているとは思えないが、一度バイアウトされると不思議なことに、当社のように延々とバイアウトが続く企業は多い。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    KKR凄いですね。買いたかった人多かったでしょうに。オーナーが移りながら、事業も成長している面白い企業ですね。また数年後に次のオーナーに渡るのか、どこかと統合するのか、IPOするのか楽しみですね。


  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    しっかりとバリューアップして高くして売る、教科書的な動き。弥生は本当に優良会社で投資した会社が利益を得るのは良いんだけど、中の従業員はどう考えているのだろう。


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