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いまだ全盛なのは日本だけ! 自動車のトランスミッション「CVT」の未来は非常に厳しかった

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    CVTはプーリの大きさで減速比が決まってしまうので、減速比幅はスペースの制約で限界があるのが欠点でしょ。

    つまりは昨今の多段式ステップATと比べ、CVTは減速比幅を大きく取れない。
    なもんで、CVTに2段変速を組み合わせたり。変速機を重ねると効率が落ちる。

    従来のステップATは多段化すると効率が落ちていた(要素が増えるとその分クラッチが増えてその引きずり抵抗が増える)が、その辺りが改善されたのが大きい。

    因みに今後はデュアルクラッチ式が1番厳しそう。
    2軸式で重い。乾式ならまだ重量はなんとかなるが、トルコン式じゃないのでショックを消すのか辛いし、VWのDSGの様に壊れてリコールになったりする。8速以上の多段化もできてない。

    ダイレクト感が欲しいスポーツモデルならアリだが。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    CVTはエンジン回転数だけが上がって加速が遅れてくるのが違和感なんですよね。加速が悪く感じます。
    軽自動車や小型車においては、現行モデルでもその感触が変わらないです。


  • WADY CEO

    EVシフトしたらそもそもモーターなので、CVTがいらないという現実。


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