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天国と地獄の差は、紙一重。

永年、権力の座にいると、やりたい放題、好き放題、という人が出てくるものだ。今回はソレが表に出てきたからいいようなものの、世の中には最後まで逃げ通す権力者も多くいる。

加藤直人学長という人が記者会見したそうだけど、この方は今まで田中前理事長の悪事を全く気づかないままだったのだろうか。もしかしたら少しは感づいていたけど、やっぱり田中さんが怖そうなのでそっとしておいた周りの一人ではなかったのだろうか。

命を絶ってまで伝えようとした財務省の赤木さんの訴えは、いまだに究明されていないままだ。

正しいことが通る世の中になって欲しいと切に願う。ネットの世界が広がって、もっとマットウな世の中の声が力を持つのではないかと期待していたが、ソレも思いどおりに動かない。

でも、諦めてはいけない。今回のように、オセロをひっくり返す時が、必ずくるはずだ。
危機管理学部という立派な学部がありながら、全く危機管理ができないのが日大です。田中容疑者と決別を宣言しても組織の体質を変えなければ、「第二の田中理事長」が出てくるだけです。会見を見ていても病は深いと感じました。

問題ははたして日大だけなのかということです。衝撃の本があります。『「私物化」される国公立大学』=駒込武・編です。この本に登場する大分大、京都大、下関市立大、筑波大、東京大、福岡教育大、北海道大で今起きていることは、規模こそ違え日大のスキャンダルと同じ構図が見えます。

「筑波大や大分大のように任期制限が撤廃され生きている限り学長でいることが可能というケースもある。さらに法改正で少数の人物に権限を集中するようになり学長の暴走に歯止めが利かなくなります」。『「私物化」される国公立大』の著編者、駒込武・京都大教授インタビューで語っています。

失われた30年。それは経済だけの話ではないと痛感します。学問の世界で失われたものはあまりにも大きいと思います。

https://mainichi.jp/articles/20211114/ddm/014/040/002000c
組織に蔓延したものが、一人と決別して解決するのでしょうか?
私含めて皆さんが何となく抱く直感は、実は正しいのではないかと感じます。

一番可哀想なのは学生。何も悪くないのに、肩身の狭い思いをさせられてる。

こういう時にどうするべきか。学生に範を示すのが学校なのですから、きちんとしてほしいと思います。
大学が田中前理事長のような人を13年間容認してきました。
教育機関であり、学長、総長があるはずのところで、田中さんの意思で簡単に総長職をなくしてしまう、などなど普通の人から見て、民主主義制度、選挙のある日本ではワンマン経営者が零細企業があっても理解できるが、大学のようなところに出てくるなんか、少々理解しにくいです。
まずは教育機関では理事長とか総長など10年超えてずっとやるところを日大のように永久に決別すると宣言してはどうでしょうか。特にマンモス大学、大企業はそうやってほしいです。
「永久に決別」となると、学内のパワーバランス変わるわけで、理事ばかりではなく、職員教員や部活にも少なからず影響あるはず。ここで人の出入りが発生しなければ、永久に決別と言えないのではないかな。しかし、相撲部は前理事長と決別できるのだろうか、と心配になる。
【社会】昔、日大全共闘について扱った本を読んだ際に、日大の学生運動というのは大学当局に対する腐敗糾弾という性質が強く、警察関係者の間でも「日大は仕方ないわな」という同情論があったと書かれていて驚いた。日大の全共闘運動から半世紀がたつわけだけど、日大当局の体質は今なお変わっていないということなのだろう。学生の側は抗議すらしなくなったわけだけれども。