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ただ外資系企業でのインド人の振る舞いを見て思うのは、妥協なく自国の出身者を優遇する点。日本人であれば、同郷を引き上げるのを他人の目もあるので控えるものの、贔屓をこえて登用するのがインド人。あまりにも極端なので気持ち良さすら感じる。日本人も外ではそこまでやらないとダメだなと感じました。
代表例は「Jugaad」です。これは、限られた資源のなかでもアイデアを働かせて新しいモノを想像し、即席の解決方法を見つけることです。
時間をかけて完璧なものを作るというよりは、思いついたアイデアをすぐに実装する事に重きを置いた考え方です。特にソフトウェア分野とこの考え方の持つPDCAを高速回転する側面の相性は抜群だと思います。
また、エンジニアに限らず、エグゼクティブ層も「実験する」というメンタリティが備わっている方が多いのかもしれません。
見習っていきたいです。
今まで中国の経済成長に注目する記事を読んできましたが、同じ新興国でもインドは個人でしっかりと結果を出してきているタイプなのかもしれません。人口もこれから中国を抜かしていくようですし、要注目ですね。
「インフラもキャパも十分にない環境で“特訓”される国」
これは本当にそうで、識字率も地域によってはまばらだと聞きました。また、法律では禁止されているものの、黙認されているカースト文化もいまだに根付いています。
忘れてはいけないのが、今CEOなどを勤めている方々は選ばれしものだということ。そこは中国と同様ですね。
https://newspicks.com/news/6198128?ref=user_1400096
さて、米国テック企業で成功しているインド人が多いというのは、もはや常識とも言えますが、比較対象として気になるのは、移民インド人が多いはずの英国やシンガポールの状況はどうなんでしょうか。やはり、アメリカンドリームは他国と比べて健在なんでしょうか。英国はなんだかんだで階級社会強そうだし。
あと少し話はずれますが、巷で「日本人は英語の発音はそんなに気にしなくて大丈夫、インド訛りを見てみなよ」という言説を聞きますが、このインド人の活躍を見た後にもそう言えるのでしょうか?私の仮説は、「アメリカ人はインド人の訛りは強くても周りにたくさんいるから慣れているが、日本人発音には慣れていないから聞き取れない」です。
10数年前からテクノロジーの領域にはインド系の方多かったのは事実。それが今のポジションに結びついてるのではないか。
>そしてもちろん忘れちゃならないのが高い語学力。(中略)やっぱり英語力大きいですよね…
人口の多さも影響してそうですが、インド出身で活躍されている方の多さを見ると納得です。
>> インドは生まれた瞬間から墓場までグラディエーターみたいな競争社会