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脱炭素社会実現へ。次世代EVとエネルギー循環による地方創生

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  • エスペック Assistant Manager

    もう少し検証したほうが良いと思うけど。炭素が悪者でもええんやけど、国連発表の大気中温暖化ガス濃度データで、世界中の工場が止まった2020年も継続して増え続けてた、と結論付けてるんよ。と言う事は、排出時と濃度として現れるタイミングにラグがあるか、工場からの排出量が大気中濃度への影響が無いか、いずれかを意味する。この違いは大きい。影響があって、ラグがあるとすれば、停止期間中の影響としては濃度が下がるのか?上昇が止まるのか?それによっても対策が異なるはず。
    にも関わらず、誰もそこを見ない。ヤバいね。


  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    現代の産業による二酸化炭素排出量が、
    本当に温暖化を促進しているのか、
    自然エネルギー発電や電気自動車が
    包括的に見た環境負荷などのコストが
    内燃機関車と比較して本当に低いのか、
    と言うところは異論を持つ専門家も
    少なくないのですが、
    世界を動かす会議でそう言う流れに
    する様に決まったという事で、
    実際のところどうであろうと、
    この方向で世界は進みます。

    原油利権から電気利権に移行することで、
    既得権益を一気に奪い取ろうと言う
    ことなのでしょう。

    炭素を基礎とする生命体の集合体が地球であり、
    生命活動とともに炭素循環が起こることは
    自然なことです。
    自分達が炭素消費をしなくても、
    地球上では形を変えながら循環します。

    脱炭素では無く、炭素循環型と言うのが、
    本来あるべき姿でしょうけれども、
    世界を動かす人達にとっては、
    正直どうでも良いことでしょうね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    趣味性の高いクルマを個人の趣味でやるならともかく。
    実用車のEVコンバートはコストやメンテ含めて悪手かと思いますよ。


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