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トヨタだからこそ意識高いだけの環境トークで終わらせるわけにはいかないという矜持の下での立派な姿勢だと私は思います。目線の高さが違います。
テスラ:だったら電源開発する
↑
「EVで使用する蓄電池の生産には多くの電力が必要であり、その電力が火力発電由来の場合、生産時にかなりの二酸化炭素を排出する。日本は火力発電の割合が75%と非常に高いため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素の排出削減につながらないのです。」
火力発電に依存しているのは事実だが、再生エネルギーの比重をどうやって増やすか、そのための障壁がどこにあるのか、「モデルチェンジ日本」の提言のように考える必要があります。2030年時点で再生エネ36〜38%を実現するなら、それに比例させた比重でEVを増やせばよいのです。
またEV反対の自動車ジャーナリストたちは豊田社長に歩調を合わせて、リチウムイオン電池の製造過程で排出されるCO2のほうが問題だと必ず同じ主張をします。これも計算の仕方で(スパンをどのくらいでみるか)変わってきます。また資源循環型にするかどうかという全体の思想の問題でも変わります。豊田社長の発言がそういう未来志向型のものでないことがきわめて残念です。そして日本ではそれをヨイショするドメスティックなジャーナリズムが跋扈している現状をこれからどう変えていくか、情報戦争の側面を忘れてはなりませんね。
当然、Woven Cityでもその辺りが研究課題になってるはずで、「だからやらない」といった消極的な姿勢ではなく、寧ろ積極的に動いていると思うのだけど。
で、走っても高エネルギー消費
省エネとは真逆の方向ですからね
〈追記〉
急にやたらとlike集めてるコメントがなんだか…
老婆心ながら、専門外の人はあんまり沢山書かない方が良いと思いますよ。ツッコミ所だらけになるので。
トヨタが真摯にEVを大切の考え、CNへのソリューションを、日本経済と産業の未来を考えている事は疑うところはない。
正論を述べてきたにもかかわらず、抵抗勢力のようなイメージ操作があったと思う。ただ、やや傲慢に聞こえてしまうところは昔の過ちを繰り返さないためにも改善して欲しい。ともかく2022年には待望のBEVの上市がある。取り組みの全容も見えてくる。あとは実績で雄弁に語る段階である。
トヨタの欧州シェアは、他マーケットでの強さと比べるとかなり低いですが、それでも今年度は過去最高の6.7%ですね。
https://newsroom.toyota.eu/toyota-motor-europe-market-share-climbs-to-a-record-67-in-first-9-months/
インタビューの内容もさることながら、下記ボリュームに驚愕しました...
「12月10日発売の月刊「文藝春秋」1月号では豊田社長のインタビューを23ページで一挙掲載。12年にわたる社長人生を振り返り、2010年の米公聴会や創業者である喜一郎氏への思いに加え、メディアへの不信、日本製鉄との訴訟、後継者問題などについて率直に語っている」