• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

週4日勤務制、アメリカでも議論。法案提案の議員は「変化の時が来た」

ハフポスト日本版
227
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • アマゾンジャパン 事業本部長

    なんか嬉しいような気もする反面、この議論の結末が見られるまでにおそらくあと10年はかかるとして、その時点でも依然としてこの議論の前提である労働集約型産業が主流を占めているのだろうか。議論に時間をかけていたら、いつの間にか「労働量が時間で測れない」という時代になっていたりして。


注目のコメント

  • コンサルティングファーム Student Picker 1期

    日本でも導入されるかは別として議論は行われると思います。ただ僕は人生の意味の観点から少し疑問を持ちます。

    その疑問は「1日空いた日に皆さん何をしますか。」ということです。1日テレビの前のソファに横になって過ごしますか?映画を見ますか?友達とランチに行きますか?副業をしますか?仕事をもっとして収入を上げますか?
    確かに週四日勤務制が導入されてすぐはその過ごし方をしたいと思うと思います。

    ただ人生という長い時間の中で考えたとき、その先にあるものはなんでしょうか。年間200日×40年の労働人生がある日から4/5になったら仕事に充てる予定だった残りの1/5の人生を何に当てますか?

    要は「あなたが時間があったら本当にやりたいことは何か」という問いを突きつけられます。そして理想論として言えば、その自己実現は仕事を通して行われるものだと思います。


  • badge
    認定NPO法人D×P(ディーピー) 理事長

    週4日の勤務制は好ましいと思いますが、日本で導入するとなると正社員だけ週4日で給与が変わらず暮らせることになり、非正規雇用の一部の人にとって労働時間が減って減収になる、みたいなことがとか起こりそうな気もするが、どうなんだろう。詳しい人に聞きたい。


  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    塩野義製薬が9月に2022年度から週休3日を選択できる制度を開始することを公表しました。それ以前から週休2日か3日かを従業員が選択できる制度を取り入れている企業はありましたが、コロナ禍において日本でも「週休2日前提」が変化しつつあると感じます。

    社員のウェルビーイングと並行して、「生産性を向上させ」かつ「賃金を下げずに」に対する取り組みも課題になると思います。「生産性の向上」については、今の業務の効率化を図るだけに目を向けるのでは不十分、という認識も企業間に広がっていることもあり、リスキリングを含めた長期目線での「生産性向上」の考え方、あとはKPIのあり方にバラエティが出てくるのではないかと考えています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか