もし私が悪い経営者だったら、「賃上げ税制」でどう動くか? - 今週もナナメに考えた 鈴木貴博
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注目のコメント
中世の日本に「悪党」と呼ばれる人々がおりました。その筆頭は楠正成なのですが、「ワル」の視点から物事を考えるのは、とても重要なのです。
性善説では物事は動かない。お上からの御触れ通りに動いていると、「正直者は損をする」局面にしばしば突き当たります。そして、しばしば嗅覚の鋭い「悪党たち」が時代や制度の抜け穴を見つけ出し、新たなスタートアップを作るからだと、私は個人的に思っています。
政治経済関係のコンサルさんが使う専門用語にも疎い私ですが、この記事は良く理解できました。
蛇足ですみませんが、こんなこともやっております。
https://motion-gallery.net/projects/crewehouse1920