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仕事もアートも「動機」が肝心

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    お話しさせていただきました。「自分の疑問に目を向けてみる」「その前にある違和感に目を向けてみる」、21世紀の教育にも、働く大人にも通じるものと思っています。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    なぜチャレンジするのか?

    チャレンジすると成長できるとよく言われる。しかし、チャレンジのためにチャレンジでは、その効果は小さい。

    問題意識を持ち、しっかりと自分の課題を認識してチャレンジすることが大事。常に考えながらやるということですね。


  • 定時制高校 教諭

    子どもに正解を与えるのは違う。子どもと正解を創りにいく。

    ここ数年、特にコロナ禍の2年間で、教育現場において嫌というほど考えてきました。

    そこには、子どもの興味、探索、疑問、試行錯誤、協働などの没頭に等しい主体性と、根っこを伸ばし続けるだけの思考力が必要です。

    かくいう私も、時には「これが正しい」と意固地になるときがあります。しかし、振り返ると教育の理念とは逆だったと自省し、修正できます。

    では、言ってしまえば教育理念という時流に乗れない人(乗らない人を含む)は何に抵抗感を覚えたり、情報を受け取れずにいるのかを考えてみました。

    1.子どもの学習スピード低下という時間的コスト
    2.発散する疑問に応えるための思考リソース
    3.正解を持てないことによる権力崩壊リスク
    4.新たなことへの不安感からくる現状維持
    5.教師が学ぶための時間空間のないシステム

    これでは直感する感情的な嫌気が先に来てしまい、かつての合理性の殻から出てくることはできません。

    このあたり、どうすれば学校単位で次のステージに進めるのか、非常に悩ましい問題です。


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