Web3.0と日本。世界で勝つためのクリエイターエコノミーの提唱

コメント

注目のコメント

• 吉田 勇也

  国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」／Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

  ・2021年12月10日

  クリエイターやアーティストにとって、自分自信や作品のセールスポイントを自ら発信するのは難しく、特に日本では「謙虚さ」から所謂ファンコミュニティへの「売り込み」が上手くない作家も多くいる印象を受けています。「社会から外れた異端」のような存在で見なされる日本と、「スター」としてのアーティストが多く生まれる欧米とでは、この環境では差が開くばかりです。
  
  しかし、日本の強みはコミュニティの「近さ」と「強さ」。Web3.0で言うところのDAOは、まさにクリエイターのファンがその良さを「代弁」して外に発信し、トークン等での経済的インセンティブとも交換出来る。もしかしたら「推してるだけで食える」状況が作れるかも知れない。。日本の資金が、もっと多くの個の才能に流れる未来は、身近かも知れないと感じさせられました。
  
  そこに革新を感じます！
• 渡邉 拓

  BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

  ・2021年12月11日

  歴史から紐解いて未来を予測する興味深い記事です。
  Web2.0でGAFAが市場を席巻し、その限界が囁かれている中で、今注目されているのがクリエイターエコノミー。ただ、ここにもクリエイターだけが儲かる仕組みという限界があり、次のWeb3ではクリエイターを応援するファンも儲かる仕組みを作れるということが未来ありうるという内容。実際にGameFiなどゲームをやりこんでいる人が儲かる仕組みもできてきているし、近い未来実現していくのだろうなと思います。
• 山本 花香

  株式会社Gaudiy PR / HR

  ・2021年12月10日

  カラオケ、コスプレ、二次創作など、日本が育んできた「仮託」の文化をふまえて、Web3時代のクリエイターエコノミーについて考察したnoteです。
  
  Web3をあまりよく知らない方にも伝えたい！と思って編集しましたので、ぜひ読んでいただきたいです。ワクワクする世界がもう始まっています！！