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小型SAR衛星の開発・運用を手がける九州大学発QPS研究所がシリーズBファーストクローズとして38.5億円調達

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    Infostellar 代表取締役CEO

    調達おめでとうございます!
    38.5億円とはすごい金額だが、衛星ビジネスにとっては余裕がある金額ではない。衛星1基あたりの製造コストは、ハードウェアの調達や製造と試験にかかる費用だけでかるく数億円を超える。衛星4基の製造と打上げ費用を考えると、調達費用のほとんどがそこに投入されるだろうと思う。3~6号機の打上げと運用の成功を祈念します!


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    東京大学 公共政策大学院教授

    実機が上がっているのに、シリーズBだったのか…。シンスペクティブとともに小型SARコンステレーションにチャレンジするQPS、ぜひ頑張ってもらいたいところ。


  • NewsPicks Content Curator

    シリーズBで調達した資金は2022年打ち上げ予定の衛星3号機〜6号機の開発、運用資金として投資する予定だとのこと。QPS研究所が目指す小型SAR衛星36機のコンステレーション構想に近づきましたね!

    ・本ラウンドはファーストクローズであること
    ・スカパーJSATがリードインベスターなのは驚きました。衛星事業をされているとはいえ、スタートアップ投資はまだまだ件数が少ないです。今後の事業連携に注目したいです。


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