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【解説】医者が教える「SNSの情報」の正しい見方

NewsPicks編集部
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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    医学情報SNS収集の心得

    1)専門家というだけで鵜呑みにしない
    2)出典なしは単なる個人の意見
    3)複数検索の最大公約数
    4)検索ワードは重ねずバラす
    5)病名は俗名ではなく正式名称で検索


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    人間の身体の仕組みというのは、本当に興味深い。下記の「人体大全」についての記事でもコメントした点だが、NHKでやっているヒューマニエンスなどもとても面白い。
    外的変化に対応するために、一つの方法ではなく、身体のなかで時に矛盾もする複数の方法を持って、それによって平衡を保ったりする力が強いというか。逆にそのバランスを崩さないこともとても重要だと思っている。
    https://newspicks.com/news/6347799

    そして、医学の部分ではないが、『サイエンスの本質はシンプルで美しいものです。』『情報リテラシーというものは、そうそう付け焼き刃で身につくものではありません。情報を取捨するノウハウのないままに、ネットに頼る人が増えているのは危険だと感じていました。』など共感する点が多い。
    出典・引用はそうだし、最大公約数という言葉もそうだと思う。複数の情報を見る癖があるから最大公約数を知っている=相場観がある、判断精度が上がる。ここがキーだと思って、相場観があるから知らないことでも、まずざっくりと直感が効く。そのうえで、複数の情報を検証する癖があるからそれを検証できる。また検証の過程で発信者の専門性も一定判断がつく。Twitterなどの情報も、それで個人の意見ながらもどれくらい信頼できそうかという判断がしやすい。一方で正確性・信用が重要なアカデミックライティングの書き方・読み方を知っているから、妥当なものとして発信・共有できるものと、「私見ではあるが」と検証はされていないが直感的にはそうではないかとかシナリオとしてあるのではないかと発信・共有できるものの分けができる。


  • 大阪大学医学部医学科 第1期Student Picker

    けいゆう先生、陰ながら私もフォロワーです👏
    先生のようにSNSや本などで発信される活動があることで、より多くの人が安心して医療情報に接することができると感心する反面、
    どうしても非医療者の方の「情報を集め、解釈する」というプロセスが挟まってしまう以上、受けられる医療の恩恵は本人のヘルスリテラシーに大きく影響されてしまう事実があると思います。

    本人のリテラシーももちろん非常に重要ですが、
    例えば、意識しなくとも自然に健康になれるような街づくりや、誰もが病気を予防できるシステム作りなど、
    本人の努力を必要としないアプローチも必要だと思いました。(実際されていますね!)

    医療は人間VS病気のチーム戦だと思っているので、
    各々できることを粛々とやることで、さまざまなアプローチが可能になると思いますし、私も考えていきたいです!


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