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中国恒大「部分的債務不履行」 格付け会社フィッチ発表

日本経済新聞
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    恒大はいずれ倒産します。
    ただしこれで中国バージョンのリーマンショックになるとは思いません。
    住宅価格、土地価格はここ数か月ほとんど変化はありません。
    銀行もほとんど国営なので、政府の命令で債権の回収をするか、しばらく放置するかで決まります。一斉に債権を回収することもありません。金融危機になることはあまりありえないです。
    ただし、それでも経済に影響を与えます。少なくとも不動産開発による経済を引っ張っていく動力はかなり弱まります。


  • 経済評論家

    かつての日本の不動産バブルの崩壊は、それなりにゆっくり進行した(株価が先に盛大に下がった)。その後、ソフトランディングを目指しているうちに、それが不可能になった。中国では、中央政府の能力を過信してはいけないのだろうな。なるべく無事であって欲しいとは思うのだけどね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    9月の利払いをミスしたが、1カ月の猶予期限内に払ってデフォルトとならなかった(下記はその際のPickと、その後の償還スケジュール)。前回は払い、今回は払わなかったのがどうしてなのかが気になる。
    https://newspicks.com/news/6292062

    なぜかというと、金融危機は不安・不満が引き起こすから。
    リーマンショックの時に、Bear StearnsはJPMに統合、リーマンは潰し、AIGは公的資金を投入。リーマンの際には、潰したら金融危機になるという考えと、公的資金を投入することは責任を取っていないという議論があった。また破綻後の金融安定化法は下院で一度否決されている。
    潰されないと思えば資金は引き上げない可能性が増えるし、潰れると思えば当たり前だが早く抜けるが勝ち。また際どいときは、額面が低くなればリスクテイクをする人がいる。だからこそ、政府がどういうスタンスで救う・救わないが一挙手一投足注目される。そこで救わないとなれば、他に不安・懸念が広がり、危機が加速度的に広がるリスクがある(あくまでリスク・可能性、だけど金融危機はこういう加速度的になっていくから生まれるモノ)。
    もっと規模が小さいところでは下記のように債務不履行発生しているが、China Evergrandeはグローバルにも今回一番注目されている象徴案件。だから、前回は払い、今回は払わないというのが気になる。
    https://newspicks.com/news/6427848

    金融政策と併せて見ていくことは必須で、預金準備率は先日下げた。
    https://newspicks.com/news/6427850


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