「ゴミ捨て場で確信した」"おやつとおつまみのサブスク"を始めたボスコン出身社長が見たゴミの"ある変化"
コメント
注目のコメント
定性調査を企業のトップが実際に行うのは、本当に重要と思います。
数値では見えない以下のような非言語の気づきがあるように思います。
・消費者の微妙な変化、街の空気感
・提供サービスのフィット、ギャップ
・提供側のツール変更や重要なデータの蓄積「海外では1人2、3件の“ご褒美のためのサブスク”を契約」は知らなかったです。海外のサービスは、サブスクを継続するだけの体験があるのか、もしくは身近で手に入る場所にサブスクで届くようなクオリティーの高い商品がないのかは、わかりません。後者であれば、日本はコンビニを始めクオリティーの高い商品が流通されており、流通を圧倒するような製品の切り口とクオリティーが必要ですね!
私も米国で暮らしてた時期があるのですが、ガソリンスタンドの横にあるコンビニにはどこにでもあるコモディティー的なお菓子しかなくとても悲しくなったので、snaq.meさんの海外への進出も期待してます!プロトタイプの作成とテストマーケの流れに脱帽です。お手本のような行動力ですね。
PoCにおける数値以外の情報は現場にあるという見本だなと思いました。またその後のアップデートも怠らず、絶えず拾いに行き続ける意識の高さと謙虚さというのでしょうか…
結局は行動あるのみ。どんなに事業が大きくなってもこの心を忘れないようにせねば。