11月の投信、1兆円超の資金流入 6年10カ月ぶり
日本経済新聞
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銀行に預けるくらいであれば積立投資へ、という考え方が定着化してきましたね。
*ただくれぐれも投資信託も分散投資、且つアクティブ投資信託へ寄りすぎないようご留意ください。(投資は自己責任ですが)
注目のコメント
積立投資とインデックス投資信託が根付いてきました。「上位10本のうち4本は、積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデックス型(指数連動型)ファンドがランクインした。」金融業界のビジネスモデルにも、転換期が訪れていると思います。手数料ありきではなく、顧客のための投資信託販売でないと、これからは生き残れません。
山崎元氏、水瀬ケンイチ氏の著書「ほったらかし投資術」を読み、私も家族のジュニアNISA、NISAはすべてeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) にほったらかし投資をしています。