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北京冬季五輪の外交ボイコット、英国とカナダも追随-中国反発

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  • 福井のファイナンシャル・プランナー

    だから安倍さんと麻生さんを派遣して…

    米国の言うとおりボイコットするだけというのは能がありません。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    やはり英国が北京五輪に政府高官派遣を見送ることを発表。米英豪加は近しい関係。「外交ボイコット」という言葉を使うからどぎつい対立様相を想像してしまう。五輪を政治利用しているのかという批判が起こる。この言葉よりも「政府高官派遣の自粛」との表現で必要にして十分ではないか。「人権問題では見解の違いがあるし、新型コロナウイルスが終息していないこの時期に、政府高官派遣は見送る」と言えばすむ。
    日本の態度表明が遅いではないかとの批判はあたらない。なぜなら(1)日本はアングロサクソンのネットワークの一員ではないので、米英豪加と横一線の行動はとらない。(2)日中関係には米英豪加諸国が知らない歴史がある。鑑真の来日の経緯や、黄檗山万福寺にやってきた隠元禅師の活動(先週、京都の宇治にある万福寺を拝観した)などにある日中交流の歴史には、欧米諸国の人々が知らない深いものが刻まれている。(3)日本人が違和感を抱く東アジアの国々との懸案を解決するとき、「問答無用」とか「圧力と圧力で対処」とか言っていて問題が解決した事例はない。(4)とは言っても「大国外交」をするだけの力量が日本にはないのだから、ひとまずは政府高官派遣を見送り、スポーツ界の大物を北京に派遣し、ポスト北京五輪の日中関係改善のプランを構想することだ。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    だんだん北京冬季五輪の外交ボイコットは西側社会における政治的正しいこととなろうとしています。
    世論もどんどんボイコットのほうへ傾くのではないかと思います。
    ほんとうに新疆では民族的大虐殺があるか、調べられるか、どんな証拠が出ているか、それはほとんど本格的な議論、報道はないにもかかわらず。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    カナダは首相が「外交的な代表は送らない」と述べていて、
    英国は首相が議会の答弁で「閣僚の出席は予定していない」と述べましたが、政府の代表を送らない、ということにはなるでしょう。
     米国の最も親密な同盟国である、オーストラリア、カナダ、英国が態度を表明したことになります。

    ニュージーランドも、閣僚を送らないことは明確に表明しています。主な理由として新型コロナウィルスをあげて、ですが。
     ニュージーランドは、もし中国が羊毛や羊肉の輸入を差し止めたりすれば、経済的に壊滅するからでしょう。


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