仮想通貨、来年に大幅調整に入る資産「トップ候補」－機関投資家調査

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2021年12月09日

  機関投資家の28％が仮想通貨に現在投資しており、そのうちの約33％は来年に仮想通貨への配分を増やす計画。一方、デジタル資産は2022年に「大幅な調整」に見舞われる「トップ候補」とみられているおり、機関の75％近くが、こうした資産は大半の個人投資家にとって適切な投資先ではないと答えた。
  
  どんなポジショントークだww Crypto is Now！
• 村松 一之

  株式会社 和キャピタル 取締役　運用本部 部長

  ・2021年12月09日

  来年は企業の利益率も正常化に向かい、S&P500の利益も通常ペースの7-8%しか伸びない。米国株指数は過去2年のような数十%も上昇する相場ではなく、緩やかに上昇するのがメインシナリオ。しかし、過去2年の大きなリターンに慣れた投資家は、このリターンは満足できない可能性が高い。ボラティリティも退屈に感じるだろう。その裏返しとして、ビットコインやNFTのような荒い値動きをする資産に、お金が流れると考える。
• 武谷 克裕

  IT企業

  ・2021年12月09日

  仮想通貨は「2022年に「大幅な調整」に見舞われる」可能性が高いにも関わらず、機関投資家は「来年に仮想通貨への配分を増やす計画」であるとすれば、個人としては投資したくなりますね笑
  重要なのはタイミングでしょうか。