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「21世紀のジェノサイドが起きている国で、どうやって世界の民主主義国家の指導者は選手たちに喝采を送ることができようか」という書き出しで始まる社説。選手には「抑圧の犠牲者と連帯して声を上げよ」、メディアには「真実を伝えるためにページ/放送時間を割け」、スポンサーには「ジェノサイドを犯している国のイベントを認めるのか」と非常に強いトーンで続きます。
きょうあす、アメリカがホストする「民主主義サミット」がオンラインで開かれます。中国で起きていることにしっかり目を向けることの重要性は論を待ちませんが、この「どちらの側につくのか」というムードには少し懸念を感じます。
日本のカスゴミが同じことを言えるか。