田辺三菱製薬 子会社開発のワクチン 年内にカナダで承認申請へ

コメント

注目のコメント

• 近藤 雄貴

  NTTデータ

  ・2022年02月08日

  田辺三菱の世界初植物由来のワクチン新しすぎる。最終段階の治験をカナダやアメリカなど6カ国で実施。デルタ株75.3％、ガンマ株88.6％の効果があると。
  
  気になる作り方
  ウイルスの遺伝子を複製する
  複製した遺伝子が入った水の中に、ニコチアナ・ベンザミアナという植物を漬け、遺伝子を吸収させる
  ウイルス様粒子が葉っぱの中にできる
  葉っぱを切って、酵素に浸す
  ウイルス様粒子を精製して取り出す
  ワクチン完成
  
  カナダと7,600万回分の契約を結んでいる。日本でも今年の春に承認されるかも。
• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2021年12月08日

  『2度から8度の温度で保存できることから、規模が小さな医療機関でも使いやすいメリットがあるとしています。』
  ここはデリバリーの面でメリットが大きそうですね。
  
  超低温でしか保管できないワクチンのキャンセル分を摂取したことで、炎上していたニュースがなんだか懐かしいです。
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2021年12月08日

  田辺三菱の影響下にあるワクチンが、日本では1番最初に製品化されそう。