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Flexportの強みは物流の状況の可視化の裏側にある各種手続きの代行を通じて得られたユニークなオペレーションデータを蓄積している点です。特にフォーカスしている顧客層は新興国→先進国の物流を行う中小企業や関税手続きが複雑な商材(アパレルなど。服のボタンの素材が変わるだけで、手続きが大きく変わる。一方でカカオ豆はカカオ豆)を扱う事業者で、ある意味物流領域のロングテールな顧客をテクノロジーを活用してスケーラブルに押さえているとも言えます。
※このことをCEOのライアンとの面談で同席したヤマトの方がご指摘して、「おお、お前らわかってるな!」となったのを鮮明に覚えています。

こうしたユニークな顧客層から得られるオペレーションデータを活用することにより、顧客の過去の実績、今後のニーズが明確に見えるので、近年では少額の短期融資(関税の前払い用など)、トレードファイナンス、貨物保険などの金融商品も稼ぎ頭になり始めています。
動画では触れられていないのですが、このフレックスポートは、ただ国際物流の仲介プレイヤーとして台頭しているわけではありません。これまで数パーセントという薄利だったビジネスにおいて、ひと桁ちがうような、強烈な利益を生み出している点で注目を集めています。だからこそ、国際物流のプラットフォームとしてとても有望だと思われています。
ネットが進めば進むほど物流など実物が注目されるようになり、その問題を解決するのもまたネットということですね。世の中にどれだけブラックボックスがあることか。
「海運業を滑らかにする!」こういうDXする事例は他にも沢山ありそうで、まだまだ効率化できそうですね。
最後の英語のまとめ復活させて欲しいな〜。
弊社の投資先であるフレックスポートはこれまでDX化が最も難しかった、発展途上国から先進国向けの国際物流のデータープラットフォームのデファクトとも言えるインフラ会社です。

同社のサービスはこれまであまりメディアにも正確に伝えることがありませんでしたが、特に商社等が取りまとめて提供してきた、ロングテールのコモディティ以外の商品、中小企業等の国際物流を付帯サービスも含めて提供することで直接エンドユーザーが国際貿易をできるようにするというサービスを提供しています。競争相手がいないので高い収益率を確保しつつ急成長を続けているこの分野の知る人ぞ知るトップ企業です。
ちなみに創業者は物流業界出身者ではありませんがほぼ貿易関係者が100%使っていた中国ー>米国の輸入関税手続き、コンプライアンス手続きの仕分けデーターベースを作っていた貿易実務のスペシャリストで同じく知る人ぞ知る有名人です。
CEOがUC Berkeley卒ということもあり、周囲では名が知れている会社ですが、2019年にビジョンファンドから$1Bの大型資金調達したあとの2020年にはレイオフ(①)があり、その後はコロナの混乱などもあり、採用も休止しているような状況だったと思いますが、最近は事業も回復してきたということなんですかね。また、昨今のサプライチェーン危機についてのCEOのtweet(②)がバズり、物流業界のご意見番的なポジションも確立した感じでしょうか。

https://techcrunch.com/2020/02/04/flexport-layoffs/
https://twitter.com/typesfast/status/1453753924960219145
旧態依然とした物流をデジタルとデータで変革しているFlexport。このプラットフォームに乗ると、物流のペインが解決する。サプライチェーンを可視化でき、在庫管理がスムースになり、戦略的にサプライチェーンをどうすればいいかという意思決定に役立つようです。

物流業界の出自ではないというのがFlexportの強み。利用者としての立場から、業界の常識を破壊しています。
【悲報】今年のアメリカにはサンタが来ない?

#ぽっぽー
先日の物流特集でまさに物流の課題の多さが述べられていましたが、やはり解決する企業は存在しているんですね。
それまではデジタル化されていなかったと言うのも驚きですが、Flexportの登場が大きく物流の世界を変えたのだと感じます。
港湾関係の、いろいろな意味で危険なビジネスに、どう切り込めるか?ですね。書類関係の部分だけであれば、大丈夫だとは思いますが…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません