山中伸弥氏が京大iPS研所長を退任へ 22年3月、後任は高橋淳氏
コメント
注目のコメント
ノーベル賞受賞されてから来年で10年。様々なところに引っ張りだこで研究以外も大変慌しい10年だったと思いますが、研究に専念されるとのこと嬉しく思います。心よりお疲れ様でした。
お疲れ様でした。iPS細胞を「誰もが」作れるようにしたことのインパクトはノーベル賞に値するものでした。研究者のプレイヤーとしてさらなる成果に期待します。
一方、日本の科学予算の配分は変わっていくでしょうね。iPS細胞の利用方法について、日本の動向は世界と大きく異なっていました(再生医療への応用が多い)。今後、新しい展開が期待されます。