今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
65Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ノーベル賞受賞されてから来年で10年。様々なところに引っ張りだこで研究以外も大変慌しい10年だったと思いますが、研究に専念されるとのこと嬉しく思います。心よりお疲れ様でした。
お疲れ様でした。iPS細胞を「誰もが」作れるようにしたことのインパクトはノーベル賞に値するものでした。研究者のプレイヤーとしてさらなる成果に期待します。
一方、日本の科学予算の配分は変わっていくでしょうね。iPS細胞の利用方法について、日本の動向は世界と大きく異なっていました(再生医療への応用が多い)。今後、新しい展開が期待されます。
ワクワクする発表です。基礎研究者のキャリアとして今後、若手研究者の目指すモデルになるかもしれませんね。
“最後は自身の研究に注力したい”
同じ研究者の端くれ(学生ですが..)として、一度マネジャーポジションにつきながらも科学を追求したいという姿勢に感服します
山中先生は根っからのプレイヤータイプなのだと思います。かっこいいです…!
「この数年は、研究者として最後の期間は自身の研究に注力したい、という思いが日に日に強くなっていた」こういう方だからノーベル賞がもらえるようは発見ができるのでしょうね。
ノーベル賞を取ってからいろいろなところに引っ張りだこで忙しかったと思います。
これからは本当にやりたいことに時間を使ってもらいたいです。
山中教授がiPS細胞研究所の署長を退任するとのこと。次期所長には脳神経外科学を専門分野としている高橋淳教授が選出されたそう。
お疲れさまでした。

所長としての10年間、とりわけ資金や人材の確保にご苦労があったのだろうと勝手に推測します。それは日本の特質でもあり課題でもあります。現状はそれらの心配はなくなったのでしょうか。

これからは一研究者として研究に集中することが、山中さんの心からの希望なのだろうと推測します。

これからもご活躍を!