ひろゆき氏、学歴フィルター問題に「文句を言うのは見当違い」「嫌なら勉強して良い偏差値の大学に入れば」（スポーツ報知）

コメント

選択しているユーザー

• 薬師院 仁志

  帝塚山学院大学 教授

  ・2021年12月08日

  学歴主義という言葉は、元々は「藩閥主義」の反対語だった。つまり、明治期において、どこの藩の出身かで人を判断するのではなく、実力で人を判断せよという意味だったのである。

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2021年12月08日

  採用ではさまざまな情報をもとに判断します。その中でも卒業（予定）大学は大切な情報です。大学によってある程度の地頭の良さはわかりますから。学生の側だってその辺りは当然理解しているはずですし、学歴フィルターするのは絶対に許せないという人がいたら、どんな大学であろうと判断能力に疑問を持たれるでしょう。ひろゆきさんは歯に衣せずに言ったので不愉快に感じる人もいるでしょうが、基本的には間違っていないと思います。難関大学に入るにはそれ相当の努力が必要ですし、そのような努力を経験したのは大きなプラスです。努力もしないのに差別するなというのは社会では受け入れられないし、努力したのに難関大学に入れなかったのなら能力がなかったということになります。スポーツでは才能の努力は評価されるのに学歴での才能や努力を評価するのはけしからんというのは間違っているでしょう。
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年12月09日

  そもそも、何故ひろゆき氏の一言一句が記事取り上げられるのかが分かりません…