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超富裕層の資産、世界全体の3.5%で記録更新 コロナで格差増=研究者

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    日本総合研究所 理事

    資産効果で格差が拡大するわけですから、いずれ資産残高に対する課税の是非が検討されるようになるのかもしれません。


  • スペインロングステイ /投資家

    「世界」のお話であり「安いニッポン」は全体が沈んでいるわけです。
    その日本の中で「資産10億円以上は申告を」とか、富裕層(欧米的にはせいぜい中の上レベル)への課税強化が進行中なわけで、外に出てく資産はあっても、外からの投資はお寒い状況です。
    いっそのこと発想を逆転させて「超富裕層超徹底優遇税制」を施行し、マスクさんやベゾスさんに「俺、日本に引っ越して日本人になるわー」と言わせてみたらどうでしょう?


  • 温厚で思考好きな人

    資産は運用などで増えるのが普通だが、一般人はそれなりに使うが金持ちは使い切れないのでドンドンと増えていく。また所得に対する税金の累進はキツイが株式投資などはそれに比べれば高所得でも税率は低い。

    あと超富裕層の資産も伸び→ 富の独占比率も問題だと思うが、それと同時に富裕層自体の人口が増えていくことを僕は警戒しています。1人の超富裕層が生まれれば2-3人の子供に相続され配偶者も含め4倍くらい次世代に富裕層が生まれるイメージ(普通の金持ちはそこまではいかないでしょうが)

    昔みたいに王様とか石油王みたいな人が少数ならいいが、金持ちが増えると、数が限られている食材などの値段が上がりやすい。特に水産資源とか養殖が難しいマグロとか鰻とか。

    まだ一代の努力や運で金持ちになるのは許容できても、相続などで生まれる差はキツイかも。貧乏な家に生まれた子供には生まれた時から世界の富が独占されているような不公平さを感じるだろうと思う。


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