コロナ禍終わっても、マスク生活は永遠に?「外すの、抵抗あります」
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とても面白い記事ですねっ!
コロナ禍が終わったら(本当に終わるのか?)、夏は絶対に外したい!ですが、冬は以前よりインフルエンザ対策として、春は花粉症対策として使ってたのであまり変化はないのかもしれません。
ただ、海外ではどうなのかなあというのが純粋に疑問ですね〜
海外ではコロナ前は、「マスクをつける=病人」みたいなイメージがあったようですね。その考えは払拭されたみたいですけど、それでも周りの教授や生徒たちは、もういい加減外していたいって感じですね笑「ただ大学に行って授業を受けて帰ってくる」のような時間の使い方をする大学生にとっては、ひげをそらず化粧をせず…マスクをつけっぱなしで過ごすのが非常に楽なんですよね。
コロナ禍に出会った人と、マスクを外して話す時
改めて
「はじめまして〜」
という感じになりますし、少し緊張しますよね。
マスク生活で、相手の表情がわかりにくいためコミュニケーションが希薄になり、なかなか親密な関係が築きにくいです、、、
マスク生活のメリットもとてもよくわかりますが、人間関係構築の弊害というデメリットもとても大きいです。