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なぜロシアに拡張志向がないのか。既に内外で抱える紛争で、手一杯だからです。ウクライナとの件は、ウクライナ側にも攻めるべき点が多々あるわけですが、何故か欧米寄りというステロタイプな評価から、ロシア悪玉論に転じます。
勿論、ロシアも誉められたものではありません。ただ主権国家として、やるべきことはやるというのがロシアのスタンスであり、その点を誤解していると、ロシアだけを責めるような的外れを犯します。
さて、ソ連崩壊から30年。全く盛り上がりません。この間に自称社会主義者は沢山増えたようなイメージですが、歴史に学ぶ意欲は無いようです。
CNN報道によると今回の首脳会談でバイデン氏はプーチン氏に対して、「2014年にはできなかったことをする構えがある」と伝え、クリミア侵攻時の経済制裁を上回る制裁措置を取ることをにおわせました。しかしこれまでの対ロ強硬策がプーチン政権の路線を大きく変えたようには見えず、バイデン氏の「警告」が事態改善につながるのかは見通せません。
マーケットは、どう見ているか?ウクライナのCDSは、600bpくらいまで急上昇しているが、ロシアのクリミア併合後は、3,800bpを超えていたことと対比すると、市場はまだ本当にロシアが動くとは見ていないようだ。
代わりにSWIFTからの排除のような強力な経済制裁を持ちしてきたわけですが、制裁では「ロシアを罰することはできても止められはしない」というのが2014年以降の教訓だっと思います。
そもそもようやくノルドストリーム-2への制裁を解いてもらえた矢先にウクライナ国境に軍を集めた始めたわけですから、プーチンが制裁をそう気にしていない可能性は高いでしょう。
従って、今回の会談は危機の回避を意味するものではなく、「プーチンは本当にやる気なのか、ただのブラフじゃないのか」というところが今後の焦点になってこようと思います。
外交駆け引きも、王道です。
だからこそ、外交駆け引きの段階で、妥協点を見出して欲しいです。
そもそも現在のウクライナが独立国であることを考えると、軍事侵攻という選択肢は明確に国連憲章に反することとなるわけだから、ロシアとしてもそこまでのリスクを負うことはしないだろう。ただ、近年のロシアが天然ガス輸出を通じてヨーロッパに経済安全保障において影響力を強めていることを考えると、NATO加盟国であっても必ずしもアメリカに従順であり続けるとは限らない。