中小企業の後継者不在率は過去10年で最も低い水準に、コロナ下で大幅改善
@DIME アットダイム
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コメント
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おぉ!これは銀行紹介が多く行われたこととやM&Aマッチング支援サービスの広がってきた成果ですね。
事業承継については一朝一夕で行えるものではないので、かなり前もって経営者が考えていくことが大事だと思います。
社内外で任せたいという人に巡り会えると理想的ですね。
注目のコメント
ちょっと驚きの動きでした。
いろいろ躊躇していたオーナーが、コロナ禍を受けて思い切って決断し始めたということでしょうか。
(終息するとまたズルズルと・・・とならなければいいのですが。)
仲介会社や地銀、行政の後押しも効果が出ているでしょう。
また、後継者として「脱ファミリー」が進んでいるというのもポイントですかね。これは昭和的な風潮(子供が家業の後を継ぐのは当然)の変化が表れているといえ、合理的な動きかと思います。まず「脱家族」はいい傾向だと思う
中には後継者として子どものころからしっかり勉強している方もいるので、一概には言えないと思うが
その前に「後継者不在」なのか、「後継するほどではないの事業」なのかは不明である。
ここで言う「後継するほどではないの事業」はしっかりした展望もなく、コロナ不況関係なく利益が出ていない、そして労基法違反も多々という企業である
申し訳ないがこのような「後継するほどではないの事業」の場合、整理されないと日本の給与水準は上がらないので、後継者は必要ないと思う記事の原典となる下記調査レポートもご参照下さい
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211104.html