“文書交通費” 日割り支給先行か 使いみち公開セットか 焦点
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珍しく議論が継続していますが、しっかり議論して有権者が納得する方向で、法律が改正されることを願います。自民党支持者は、日割計算だけで良いと思っているのでしょうか?もう少し、立法府の自覚を持って欲しいものです。私利私欲に群がる政治屋だけでないことを祈ります。自民党議員に、意見を表に出す議員がいないのに、違和感を感じます。
注目のコメント
〜日本維新の会は「日割りでの支給だけを先に合意すると、二度と国会で議論できなくなるおそれがある」としていて…
確実にそうだと思います。
議員さんたちだけ何故特別扱いなのでしょう?
個人事業主にも業界ごとに領収書なしの「文書通信交通滞在費」を月々認められるのでしょうか?
緊急時ならいざ知らず、完全に平時に国の一般的ルールを守れないのは何故?これを可能にする秘書さんたちを雇い直すべきでは?
そして何より何故前払いにこだわる?
お勤めの方々も今は立替払いの領収書精算ですよね?領収書をなくしたら自腹という厳しい環境の。
議員さん本人が作業する訳ではない。出来る方を雇えば済むこと。
そちらのお給料分も支給されてますよね?
それでも反対する理由は…。
完全に公開すれば通らないことに使っているってことですよね。
こういうことの積み重ねが信用を失い、国全体の雰囲気も悪くするというのに。
生産性の下がる理由の一つはやる気がないこと。
正にこの問題も、国民全体の生産性を下げる一因。以前NHK党の立花さんが、「この文書交通費は認めてあげて。政治の世界にいると、領収証を出せない経費はめちゃめちゃある」といっていて印象的でした。
てか、いま見つけたんですけど、日本維新の会は2015年から使途をすべて公開していました!すげー!
https://o-ishin.jp/news/bunsho/