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毎月1ドルずつ、異なる方法で投資した3人。いちばん儲けたのは誰?

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    金融教育家

    下記、途中で売買するよりも、継続的に投資した方が圧倒的に有利という事例です。長期投資で保有を続けることが大切です。

    「1988年から約32年間、米国株式に投資を続けていた場合、当初の1万米ドルは20万米ドルを超えました。
    その一方で、投資タイミングを見誤って市場が大幅に上昇する前にいったん投資を終え、その後に再開するという行動をとった場合を見てみると、約32年間のうち、大幅上昇を記録した上位10日を取り逃がすと「32年間継続投資」に比べ、半分以下の約9万米ドルという結果になりました。
    過去のデータから見ると、株価が大幅下落した後には、大幅上昇が続くことがあり、一時的でも投資を止めてしまうと、投資の成果には大きな差が出る可能性があります。」

    https://am.jpmorgan.com/jp/ja/asset-management/per/investment-ideas/stay-investing-202007/


  • 高齢有資格者

    以下は、あくまでも個人の経験です。
    長年、確定拠出型年金をおこなっています。
    国内インデックス株と債券は、ほぼ全く増加していません。
    J-REATも最近はダメですね。
    外国の各種インデックス株とREATに助けられています。
    米国株の「32年間継続投資」の話ですね。32年前にどれだけの日本人にそのチャンスがあったのだろうか?
    この失われた30年間の日本を象徴しています。そして、今も継続中です。


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    証券アナリスト

    1900年から2019年まで、毎月1ドルずつ貯金したとする。

    その前に寿命がきます。


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