キヤノン、暗闇でもカラー撮影 センサー22年量産

コメント

選択しているユーザー

• スズキ マンジ

  スズキマンジ事務所　代表 （株）デンソー　CX

  ・2021年12月07日

  この記事は、技術主導で書かれていますが、プロダクトアウト的な視点ではなく、想定している市場やコストの検討についても知りたくなりました。
  
  ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年12月06日

  SPADセンサーというToFセンサーの一種。
  320万画素とある。キヤノンは、今年3月に100万画素のSPADセンサーの開発に成功（①）。ソニーもやっているが、車載向けで11万画素（②～⑤）。画素数が全てではないし、用途によって何を重視するかが変わりうるとは思うが、それでも低照度・高精細などで期待。
  
  ①https://global.canon/ja/technology/spad-sensor-2021.html
  ②https://newspicks.com/news/5629109
  ③https://newspicks.com/news/5650156
  ④https://newspicks.com/news/5697806
  ⑤https://newspicks.com/news/6166018
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2021年12月06日

  暗闇でのカラー撮影はすごいですが。
  
  重要なのは暗闇でコントラストが検知できる事かな、と思います。
  検知できるなら様々なセンサーに使える。
• 赤堀 知行

  ToF用センサの有効活用ですかね。
  電子なだれ（SPAD）はEMCCD時代から高感度センサでは使われていましたからね。
  そのCMOS版だと考えると腑に落ちます。