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キヤノン、暗闇でもカラー撮影 センサー22年量産

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SPADセンサーというToFセンサーの一種。
    320万画素とある。キヤノンは、今年3月に100万画素のSPADセンサーの開発に成功(①)。ソニーもやっているが、車載向けで11万画素(②~⑤)。画素数が全てではないし、用途によって何を重視するかが変わりうるとは思うが、それでも低照度・高精細などで期待。

    https://global.canon/ja/technology/spad-sensor-2021.html
    https://newspicks.com/news/5629109
    https://newspicks.com/news/5650156
    https://newspicks.com/news/5697806
    https://newspicks.com/news/6166018


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    暗闇でのカラー撮影はすごいですが。

    重要なのは暗闇でコントラストが検知できる事かな、と思います。
    検知できるなら様々なセンサーに使える。


  • ToF用センサの有効活用ですかね。
    電子なだれ(SPAD)はEMCCD時代から高感度センサでは使われていましたからね。
    そのCMOS版だと考えると腑に落ちます。


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