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「1日3食」食べる人に密かに迫る老化のリスク

東洋経済オンライン
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  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    解明されていない領域ですよね。色々な説があって、どれもエビデンスが存在して全うに聞こえる。朝の活力として朝食をたくさん食べ、夜にかけて減らす考えから1日6回程度細切れに食事をして、空腹を感じさせない手法。期間限定で痩せることを確約するパーソナルジムもトレーナーは口を揃えて食事が全てと言い切ってしまう。

    「答え」は恐らくなく、自分なりの解に行きつかないといけないのでしょう。昼はクッキーと紅茶を貫き通した日野原先生も長生きされてましたね。好まないものは口にしないというストレス最小限の方法でとりあえずいこうと思います。


注目のコメント

  • NOMON(株) 代表取締役CEO /帝人(株) ヘルスケア事業統轄括補佐、研究主幹

    一日何食食べるのが良いのかは人によって違うと思います。なにをどのように食べるかによっても変わりますね。成長期の子供やアスリートは一日一食で良いわけではないですし、中高年でデスクワーク中心の人や夜に会食がある人はしっかり3食食べる必要はないと思います。身体の中で起こっていることを考えると、基本は、「しっかりお腹がすいてから食べる」ことだと思います。お腹を空かせることによって、オートファジーが活性化し、NAD(nicotinamide adenine dinucleotide)が増え寿命と健康寿命の延伸につながると考えられています(まだマウスのデータですが)。12-16時間、食べない時間をつくるとヒトでも代謝が改善するという臨床データはあります。自分の生活スタイルと体調、食事の楽しさも考えて、自分にあわせた食生活をデザインすることが重要だと思います。サイエンスに基づいて個人にあわせた食生活をデザインできる時代ももうすぐやってくると思います(プロピッカーになって初コメントでした)。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    最近、ファスティングに興味があって、いろいろ調べています。

    40代に突入し、身体のケアを考えた時に、確かに内臓を休ませる時期があってもいいのですよね。

    また、それほど移動しない状況です。エネルギーのインプットが多くアウトプットが少ない状態は、太るばかりです。

    気を付けなければいけないには、間違った知識でファスティングをしてしまうことですかね。

    年末は、無理しないように、ファスティングにチャレンジしてみたいと思います。


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