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オミクロン株で岸田首相「最悪を想定」3回目接種は前倒し 所信表明

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本ではコロナ対策を厳しくすればするほど、そして財政支出を増やせば増やすほど、多くの国民が喜んで支持率が上がるのは間違いなさそうです。
    https://newspicks.com/news/6422453?ref=search&ref_q=%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%80%E6%94%AF%E6%8C%81%E7%8E%87&ref_t=top
    「経済社会活動の再開については慎重に状況を見極める」、「感染が再拡大した場合は行動制限の強化を含め、機動的に対応する」、「13兆円規模の財政資金を投入し、感染拡大に備える」、「状況が分からないのに慎重すぎるとの批判は私がすべて負う覚悟だ」といったご発言を見ていると、そうした国民の期待に忠実に応えていらっしゃるように感じます。
    仕事等で海外と行き来せざるを得ない人は極めて限られますから、大多数の日本人は日本を鎖国状態に置いても痛みを感じません。国境を閉鎖して安心を得ることを望むのは当然です。そしてまた、経済活動を止めて政府と国民が分けて使える所得であるGDPが急落しても、政府が借金して国民にばら撒く限り、国民は痛みを感じません。
    しかし、資源を輸入に頼る日本の経済的な豊かさは、海外との交流の上に築かれているのです。世界が急速に変化するいま、鎖国状態を続けて日本が新たな枠組み作りに乗り遅れたら、日本の停滞は加速します。政府が如何に借金して国民を支えても、日本の所得であるGDPが減れば、日本が中長期的に貧しくなるのは避けられません。
    コロナの感染で亡くなった若い人たちの数より自殺で亡くなった若者の数が多かったのがこれまでの日本の経験です。そうした事態を恐れるからこそ、人口当たりの死者が日本の15倍ほどにも達した欧米諸国ですら国民の生活と経済の疲弊を極力避けるため、対象地域と国を選び感染状況と死者・重症者等の動きを見極め、慎重に対応策を練っているんじゃないのかな・・・ 日本だけが直情的に極端な鎖国と行動制限とばら撒きに走ることに、危ういものを感じます (・・;ウーン


  • 小山内行政書士事務所 代表

    そんなに長いものでもないので、全文(※)をご確認されることをお勧めします。ざっと読んだ所見としては、特に真新しいものはありませんでした(それ自体、どうという話ではないのですが)。

    問題としては、金融政策について「言及がない」ことです。形だけですら触れていないのです。この所信表明にあたって、日銀とすり合わせをしていないのでしょうか?

    総裁選の時から感じていることですが、岸田首相は、おそらく金融政策が失業対策・賃上げのための政策であることを理解していません。だからこそ、補助金、税制、職業訓練等で失業対策・賃上げを目指しているのです。

    しかし、このような小手先の対応は、いつまでも続きません。そもそも、仕事がないと失業は改善しませんし、人手不足にならないと賃金は上がりません。仕事を増やし、人手不足にするためには、財政出動と金融緩和が必須です。

    実際、アベノミクスの前半では成果が出ていたのに、岸田首相は一体何を見ていたのしょうか。


    ※ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376361000.html


  • 温厚で思考好きな人

    デルタ株をなんとか乗り切った日本。病床はデルタの時に増やした。多くはワクチンを2回打ち変異株でもあるていどは効くと想定されている。欧米が羨むほどに少ない被害で収束している日本。
    片やオミクロン株は感染力は強いことが懸念されているが毒性は不明。それなりに流行しているにも関わらず不明ということは『明らかな強毒化はしていない』と考えるのが自然。さらにデルタでもインドの流行から3ヶ月くらいのラグがあった。南アフリカはインドより疎遠な国。水際対策は台湾もNZも含めほどんどの国で失敗している。感染力がデルタ以上の想定なら水際で防げるワケがない。

    そんな状態で『どんな最悪を想定しているのだろう?』


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