「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も（中国新聞デジタル）

コメント

選択しているユーザー

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2021年12月06日

  コロナ前からマスクがスタンダードだったタレントのざわちんさんは、「皆がマスクをしているので、マスクをしていても顔バレしなくなった」と言っていますね。

注目のコメント

• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2021年12月06日

  よく行くコンビニにマスク美人さんがいらっしゃいます。しかし、ノーマスク姿を見た事がありません。
  
  「レジ袋は必要ですか？」
  「いえ、要りませんので、マスクを取ってもらっていいですか？」
  「・・・！？（キャー！変態だー！）」
  
  そのうち、マスクハラスメント、（マスハラ）という言葉が出てきますね。
  
  この記事に感化されて、次の進化系マスクは「マスクを外さなくても飲み食いができるマスク」が発売されるかもしれません。男性のボクサーパンツの前のような感じですかね。もしくは、マスクの全面にチャックがついていて、開け閉めできるようなタイプ。。。
  
  私はマスク生活が嫌なので、早く外したい派です。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年12月06日

  本来、日本人は目によって表情を読み取り、欧米人は口元によって読み取ると言われています。それは顔文字といわれる部分にも出ていて、日本の顔文字は「(^_^)(+_+)(-_-)」など目で表情をつけるパターンが多いのに対し、欧米の顔文字は目が一定で口で表現するものが多い。コロナ禍において欧米人がマスクを毛嫌いしたのもそういう部分があるのでしょう。
  マスクをすれば顔が盛れるという点を考えてしまうこと自体、実は自己肯定感のなさの裏返しだったりもするのであまり気にしない方がいいでしょう。一時期マスク婚活というのも流行りましたが、あれの成約率はどれくらいだったのでしょうね？