山中伸弥教授が「10~20代の若者に“やってほしくない”コト」
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注目のコメント
神戸大学名誉教授の吉原先生の言葉を借りると、戦略とは「バカなとなるほど」。これはスタートアップではなおさらそうだと思います。土曜の「メイクマネー」の収録でも思ったのですが、結構優秀な人ほど「なるほど」の方に引っ張られる。誤解を恐れずに言えば若い人がおじさんに勝てるのは「バカな」の点だと思うので、トライをもっとしてほしいし、おじさんたちもうそういう環境を作らないといけないと感じます。
学生側も応援してくれている大人のメッセージを受け取ってガンガンアプローチしていくべきだと思ってます。
Facebookにて学生へのリーチが難しいため閉鎖予定という北大の記事がありました。学生側から考えれば手を差し伸べてくれる大人が周りには沢山いる状況な訳です。
全て自分から始めるのはハードルが高い、だからこそ成功を求めていない。もっと失敗しなと言ってくれる大人のサポートのもと、沢山挑戦すべきだと思います。
僕も日本一挑戦する学生で在れるように頑張ります。常識のブレーキを外せ
ってタイトルが良いよね。
常識ってなにか?
と聞かれれば
思い込み
と答えたい。
世の中その思い込みが
あまりにも力を持ちすぎてないか?
その発言が常識として絶対だ
と思ってる時点で
謙虚さに欠けてるよね。
この記事にある
1,000分の1の1,000倍と
1,000の1倍の違いなんか
理解できないんだろうと思うよ。
兎に角、思い込みを捨て
様々な価値観を知り
裏も表も、中も外も
フラットに認識できるように
日々努力したいよね。