• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ禍で厳しいホテル業界 ヒルトンの最上級ホテルブランドがそれでも大阪に進出するワケ

J-CASTニュース
53
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    大阪にはすでにヒルトン系で、ヒルトン(大阪駅前)、コンラッド(中之島)があり、記事で触れられているウォルドーフ・アストリアとキャノピーbyヒルトン大阪梅田に加え、ダブルツリーbyヒルトン大阪城も2024年に開業するなど、かなりペースが早くホテルを展開しているようです。

    基本的には国を跨ぐ移動が回復した時点でインバウンドの宿泊が大きく伸びる公算が高く、かつ海外からのお客様にはグローバルブランドの認知度が高いと思われ、十分な勝算があるということだと思っています。

    名古屋にもヒルトンブランドが増えるようですし、今後の展開にも興味がつきません。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    大阪に来るわけではなく、関西に来るわけで、大阪が京都や神戸の真ん中にある利を生かすことが大事と思います。また観光業なら、今の時点で、将来、コロナが終息することを見込むのは、当然のことと思います。問題は何年か。


  • 対面ビジネスの需要が蒸発したコロナ禍。飲食業は持ち帰りや宅配に活路を見いだしたが、交通機関や宿泊のように利用者の移動を前提としたビジネスは感染症の影響の大きさが露呈した。感染の世界的な波が依然として収まらないなか、世界中でさまざまなホテルブランドを展開する米ヒルトンが最上級ブランドを2025年度上期に大阪市北区で開業すると発表した。
     コロナによって不動産価格が下落していることや大阪が海外から観光地として認知されていることが関係していると思いました。何故なら、コロナの影響で不動産価格が下がり、コロナ前では購入が難しかった土地であっても購入しやすくなったことや、大阪が海外の人から観光地として認知されており、大阪を観光する人がコロナ後に再び増えると考えられるからです。この時期にホテルを開業すると黒字化することは難しいと思いますが、2025年を目処に開業する計画で有れば、不動産価格の下がっている今の時期に土地を確保することが良い判断なのだと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか