菅前首相が活動本格化、「菅派」待望論も
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人は適材適所のポジションで、一番能力を発揮するという事例ですね。
ご本人も、やりがいがあるのではないでしょうか？
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
菅さんがニュースになるのはうれしい。総理としては人気がありませんでしたが、適切でなかったのかも。でも今の方よりも仕事していたイメージがあります。その前は、官房長官。未だに史上最強の官房長官だったと思ってます。黙々と仕事をこなすイメージがあるので、ご活躍を期待します。
記事内にもある、ワクチンがこんなにも普及した事は生活の安心材料でした。当たり前のように見えてこれだけのワクチン量を入手してくださった事には関係者の方含めて感謝しかありません。
個人的には菅さん好きですし、こういう話は気になって見ちゃいますね。応援しております。「自民党では安倍派（清和政策研究会）や茂木派（平成研究会）でトップが交代し、石破派（水月会）から石破グループへの変更といった動きが進む」とありますが、派閥が選挙の公認を左右した中選挙区時代から幹事長が公認権を全面的に握る小選挙区制に変わったいま、派閥は総裁候補を押し立てる組織に変貌し、グループは総裁候補を持たない勉強会といった位置づけかと思います。派閥の掛け持ちは出来ないけれど、グループは派閥と掛け持ちが出来るわけ。
石破派がグループに変わるということは、石破氏が総裁になる気を薄くしたということに通じそう。総裁候補がいなければ、いまの派閥は大した意味をなしません。こうした動きの中で菅派ができるとなれば、菅前総理が復権に意欲を見せられたということに他なりません。（＠＠。チュウモク
