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2025年あたりがウェアラブルの円熟期という見方もあるので、その辺でARで普及しないかなーww
VRは疲れますよね
まぁ、正直な話としては、私自身がガラスの三半規管でVRChatは苦手なのもあり、まだ本格的なムーブメントになるには足りないモノがあるのではないかと感じているのは事実なんですが。
一方で、ユーザーの間の盛り上がりや、少しずつ増えてきているビジネスの成功事例を見ていると、今回も二度あることは三度ある的に片付けるのは時期尚早かなと思う次第です。
月曜日には、このバーチャルマーケット2021に出展している企業の方々に直接いろいろ質問できる予定なので、本音の所をいろいろ聞いてみたいなと思います。
参考:「Facebook、「メタバース」開発に向け55億円を投資 「実現には10~15年」」 https://newspicks.com/news/6222864
ゴーグルを付けたまま飲み物を飲むのも難しい。
ましてや、スマホのチェックもできません。
この大きな壁がある以上、大きく普及するとは思えません。
大改良がない限り、バブルで終わるような気がします。
4,5年後には普通にメタバースの世界が一般的になってる、みたいなコメントも多いのだけれども、ちょっと前とそんな変わったのかなあ、と言われると、別にそうでもないかなあ、と思ってます。
予想としては、いったん盛り下がるとは思ってるものの、facebookという大企業が全力を挙げてるのを考えると、何かしら大きな動きはここ3年以内にありそうだな、って感じ。「セカンドライフ」は次世代のインターネット感はあったし話題としては盛り上がったけれども、セカンドライフと心中しよう、みたいなマンモス企業はなかったと思う。
VRChatもセカンドライフと同じ道をたどりそうだなあ、と正直思ってた。
facebookがmetaになって全力を注ぐ姿勢を見せているので、そこで何かが変わるかどうか、って感じだと思う。新しい世界をmetaがどう提示するかに注目したいし、それが出てくるまではまだ頑張らなくても良いと思う。VRChatとかに今参加するのは「とりあえずメタバースに載ってみました」感があって個人的にはダサく感じてしまう……。いや悪くはないんだけどね。
仮想的でファンタジーなコンテンツだけではなく、現実の企業、商品があり、現実の通貨が使えるというインフラ整備によってようやく今があるイメージです
あとは無理にHMDに依存させず、スマホを始めマルチデバイスでアクセスできることによってアクセシビリティを上げたり、ネトゲのように1つのサーバーに囚われることなく自由に動き回れたり、という要素が加われば、社会インフラとしてのメタバース、ひいてはミラーワールド構築に繋がってゆくのかなという所感です
メタバースの成否も実社会の歴史にヒントがある様に思えます。Off-topicというSpotifyをやっていらっしゃる宮武さんなども所有権をメタバースの重要な概念として挙げていますが、NTFは著作権の様に法律ではなくブロックチェーンによりデジタル社会に所有という概念をもたらしました。また、通信速度やビジュアルやセンサーなどの最近のテクノロジーの進化は個人消費者によるマーケットを作り出し、クリエイター、アーティスト、私企業などは様々な商品やサービスを提供できる様になりました。フォートナイトではコンサートや映画上映があり、Robloxではアパレルブランドなどが活動しています。需要と供給が存在しています。仮想通貨もメタバースを経済圏として確立させるために役立つでしょう。
この様に人類の歴史と比較してみてもメタバースにはブロックチェーンや個人の参加どの「分散化」された制度に基づいていて「社会」として今後も発展していける条件が整っていると考えています。ただし単なる私企業が運営するプラットフォームというものから脱却をするためには個人のデジタルIDが不可欠であると考えています。
メタバースは容姿も性別も経済状況も変えられ、実社会とのリンクもされれば、いわゆる「〇〇ガチャ」などの「リセットボタン」として機能することも考えられます。
面白いことになるといいなー。