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来客予測も少しずつ競争が加速してきましたね。食品ロスの視点と適正人員の視点。業態としては新規比率の高い観光地型の衝動来店型の店であればその効果も大きいです。
来店予測の精度ってどんなものなのでしょう。

最近、チェーン店飲食店のオーダーがデジタルになったのも
実績を時間帯別にデータ管理するための施策だと思っています。

ただ、実績データに基づいた仕入れ予測や、
時間帯別に販売価格を変えるダイナミックプライシングなど
仕入れや価格まわりの調整は色々とできそうだなと思ってます。
来店客数が多い業態にはすごくハマりそうですね。

AIで飲食店の来客予測、精度は80%以上で食品ロスを80%以上削減したという記事です。

現場にとってピーク時に向けての準備って非常に大事で、特に予想以上の来客の場合、お客様を待たせてしまうことがすぐに客離れに繋がります。

私はミニストップというコンビニの本部で勤めていましたが、夏にはハロハロなどのコールド関連の予測を頭で考え準備しますが、完璧にはいきません。

結局、欠品をしないことを優先にするため、一定以上の廃棄ロスを覚悟し取り組んでいました。(結果、悲惨な状況になることも。。。)

飲食店もしかりですが、小売り関連でも役立ちそうなシステムですね。

ROXの商品、利用してみたいです。


https://koshigaya.gayatec.jp/
越谷雑談がやてっく
このような現場主導の「軽いAI」が増えてきたと実感します。来店予測(需要予測)はAI活用の王道ですね。

もっとも需要予測が目的ではなく、食品ロスと欠品のバランスを考えた仕入の最適化が本来の目的です。言い換えれば利益の最大化。さらにはプロモーション等の施策まで含めて来店/売上/利益を最大化につなげたい。これを現場でも安価に手軽に出来るSaaSがそろそろ登場しそうな予感がします。
顧客満足度向上とSDGsなどを両立していく取り組みがあらゆる業界で求められるということだと思います。
店側からしたら、
・適正在庫の管理
・適正人員の配置
に役立ち、

客側からしても混んでいる時間帯や日の回避にもつながると思いますね!!