日本の設備、停滞の20年 総量1割増どまり
日本経済新聞
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これはかなり重い考察です。その通りだと思います。
労働年齢人口は減っているのに労働参加率が増えて補ってしまった。いよいよ今後はもう働く人がいなくなります。儲かっている企業は海外に投資するが国内には投資しない
"日本は10年代、人口減にもかかわらず労働供給は拡大した。就業者は10年間で378万人増え、特に女性や65歳以上の働き手が多くなった。「企業は割安な労働力の投入を増やし、労働を節約するロボット投入などを遅らせた可能性がある」"