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そして、海外ブランドの経験から言えるのは、グレーゾーンのビジネスは、非常に頭が痛い問題です。一番厄介なのは、本社が卸ビジネスで販売した企業が、その後日本の並行輸入業者へ密かに販売していたりします。色々なネットワークを通して、どの企業が販売したのかつきとめて、本社へ通報したこともあります。結果、海外本社は、その企業との取引取り止めまでの措置をしても、また別の卸ビジネスの企業がはじめたりするので、いたちごっこ状態です。
特に、最近では、ボーダーレスにオンラインで購入できるので、拍車がかかっているのは事実です。一旦値崩れが始まると、歯止めが効かなくなります。これを解決するには、本国の本社が、いかにコントロールするかが鍵ですね。ブランドビジネスは、いかに値崩れをさせずに、ブランドとしての価値を高めるかですから。
価格をコントロールする力は、メーカーにとってのキー。歴史的には、昔は卸をどうグリップするかだった。そして大規模店舗が拡大し価格交渉力をつけたり、ブランドがより重視されるようになっては、ブランドに付加価値がある商品は直営店舗を拡大させて、自社で企画~販売までをコントロールするように広げた。そのなかでCtoCのECが広がり、地域間の価格差を個人ベースで解消しやすくなっている。為替送金のWiseとかも同じ類型と捉えられ、今までできる事業者が限られてたものをテクノロジーでマッチングして、一種のグローバルアービトラージをして、コストを伝統的大事業者と比較して低くしている。
であれば、正規で購入した人へのメリットを大きくして、またそれを正規の購入プロセスで買った場合にのみ認証できるようにしていくこと。自動車の中古車では認定中古車というのがあるし、そうではないものでも色々やりようがあると思う。真正性の証明という観点では、ブロックチェーンはここらへんでの利用は個人的にはアリだと思っている。
あとは、価格をコントロールすることの法的論点が各国によって違ったり、規制がある場合もあると思うので、そこらへんがどうなっているのかが個人的には知識が少ないので、そこくらいか。
【衝撃】転売ヤーが進化しすぎて、ついていけそうにない
https://newspicks.com/news/6406049
昔からこの問題は解決されていません。ブランドは業者に対し警告文を送りつけるくらいしかできない。その業者が正規販売店で購入しているのであれば、の話ですが。
製造メーカーから流れたり、卸売業者から流れたり、法人営業から流れたりするケースもあります。これは契約違反です。
ベースラインはニセモノの市場からの一掃。
ニセモノ出回るくらいなら二次流通で安価でも売れた方がブランドとして売上もたつし、遥かに「マシ」な状態でした。
そのバランスが過度になれば是正を入れていきます。
記事の最後のほうにある通り、このビジネスモデルは持続性が疑問なので、高級ブランドとして対策は打つもののディスラプターとは考えていないはず。
結局のところ、最終的には相性の良いD2C強化に舵を切る、という対応になるはずです。
それよりもコロナによるリアルのオケージョンの減少のほうが彼らにとっては深刻で、NFTを活用してバーチャルに慌てて進出始めてますが、ブランドの世界観をここで構築できるかが勝負の分かれ目と思われます。
2次流通のプレイヤー側では、
①偽物流通を防ぐ動き
②価格の公平性を担保する動き
③1次流通との融合
このような取り組みは進められている。
こちらのレポート興味深いです。
二次流通が消費を喚起、メルカリとアイスタイルが調査を実施
https://www.fashionsnap.com/article/2021-10-22/mercari-istyle/
> アイスタイルの吉松徹郎社長は「『二次流通が広がると一次流通が売れなくなる』『二次流通は安全ではないのでメーカーとして支援できない』という話もあるが、生活者目線で考えたら『メルカリ』で買うことは止められない。安全性についても、メーカー・ブランドが一緒に担保する仕組みを考えるべきではないか。二次流通を(一次流通に至るまでの)”0・5次流通”と捉えて活用すれば、顧客との新しい関係が作れるのではないか」などとコメントした。
当面は一つ一つグレーな企業を特定してブランド側にもメリットがある形で還元していくのか、はたまたグレーな販売を禁止にするのか、それとも放置するかの3択になりますが、いずれにせよずっとこの問題は続きそうに思います。話はそれますがフォートナイトのスキンのような最近出てきたデジタルファッションがいかに効率が良いかと思ってしまいました。
っていうか、ブランド品の価格に影響を及ぼしているのは並行輸入品以上にリユースマーケットだと思いますが、そのあたりいかがでしょうか?
リユースビジネスをやっていた際、いつも胸につかえていました。
ただ、本来なら高値で手に入れられ無いものが、お得だから買えるという状況に繋がれば、本来廃棄されるはずの商品もユーザーに使われる状況ができる。
何を正しいと置くかは、見方が様々ある。