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米ロ首脳、7日にテレビ電話会談 ウクライナ情勢焦点に

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    幸か不幸か、バイデン大統領は、ウクライナに強い関心があります。息子のハンター・バイデン氏が、ウクライナのガス会社から月給500万円を受け取っていたりしました。
     トランプ大統領なら、ウクライナになどさほど関心を示さず、ロシア側は(イケる)と思って、侵攻する気になったかもしれません。

    米国がロシアを止める最大のカードは軍事ですが、これを使う気が無いのは、もうロシア側に見透かされています。米軍がウクライナでロシア軍と戦争する、ということは無いでしょう。
     あとは経済制裁くらいになります。キャビアの輸入を禁止するくらいではダメで、想定されているのは、ロシアをSWIFTから切り離して、ロシアから国外送金ができなくする、というものです。
     このくらいでロシアが止められるのかは、怪しいです。イランに課している、一切の貿易ができなくなるくらいのことをしないと、決定打にならない気がしますが、そこまでする用意は、米国とヨーロッパにはできていないでしょう。イランを封じ込めるのとは訳が違っていて、どのみち戦争を覚悟しなければいけないくらいの手を打たねばならないことになります。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    日本国内は平和な風景が拡がっているけれど、国際情勢は緊迫しつつある。ロシアがバイデン政権の動きを観察しながら「いまがチャンス」と見てウクライナに侵攻し、それにヒントを得た中国が台湾に侵攻する可能性を検討しておかなければ。そうなると朝鮮半島もきな臭くなってくる。国際政治はNever say never. なのだから。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ここから緊張回避に向けた本格的な外交交渉がスタートするのではないでしょうか。ロシア軍のウクライナ国境での部隊増強ですが、実際に集結する州から国境までは、もうひとつ州を越えなければなりません。戦車などの軍事車両が動ける道路は、衛星画像から見る限りですが、限定的です。いまはまだポーズですが、ウクライナ大統領へのクーデター情報が報じられるなど、サイバー攻撃を含むウラの動きも気になります。


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