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真面目な人ほど心をすり減らす「職場で心を病む人」に共通する"ある思考法"

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    あのイチローや松井が、驚くほど結果に一喜一憂しなかったことを思い出す。もちろん結果は良い方がいいに決まってるが、ベストな結果に至るプロセスにおいて、どれだけやり切ったかが、彼らのプロ意識の根底にあった。

    だからこそ、痺れるような場面でも平常心を保ち、向き合っていた。

    結果に完璧を求めるのではなく、そこに至るプロセスに完璧を求める。セルフマネジメントのあるべき姿が、そこにあるように思える。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    常に他者との比較を行わない人こそしなやかにそして、強く過ごせると感じます。親もつい他人と子供を比較してしまいがちですが、子供の個性を活かしつつ子供が強みだと思うものを伸ばせたらと思いますが、何が正解かも今や人によって違うことにもなってしまう時代です。
    職場で過ごす時期も長い人生100年時代、更に長く長く働くことができるわけで、その全てが1番である状態を維持することに使っていたら疲れてしまいますよね。自然体で楽しいと感じることができる状態を探しつつ、適度な競争に身を置くも、やっぱり個人の強みは何かを正しく理解できる状態こそ、個人の強さかなと思います。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    不幸とは「さらなる幸福」を求めている心理状態だと思います。

    「生きてるだけで丸儲け」という考えも持っておきたいですね。

    多くの会社員は、仕事でミスしてもクビになることはほとんどないし、「働いているテイ」を見せれば、給与はちゃんと毎月振り込まれてくるので、気楽に楽しく仕事したいですね。

    そのうちに、「これは!」という仕事や仲間に巡りあうかもしれませんし。


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